【留学スタイル】トロントでワーケーション留学しよう!

海外でワーケーションするなら、カナダ トロントがオススメ!

常に世界で住みやすい都市上位にランクインするトロントは、ワーケーションの目的地としてもオススメです。

アクティベイト留学センターでは、新しい留学スタイル「ワーケーション留学」を提案します!

トロントイメージ

●ワーケーションって?

piyo

ワーケーションって何?

activ8staff

”Work”と“Vacation”を組み合わせた造語です。

日本でも最近耳にする事が増えてきたのではないでしょうか?

ワーケーションとは、日常的な「仕事:Work」に非日常的な「休暇:Vacation」の感覚を埋め込んだ柔軟な働き方の事。

日本では主に、リゾート地や地方など普段とは異なる場所で働きながら休暇を取る仕組みを指します。

このワーケーションは新しいワークスタイルとして注目を浴びています。

※海外では「Workcation」という表記が一般的ですが、日本では「Workation」と表記される事が多いようです。

アクティベイト留学センターでは、この「ワーケーション」に「留学」の要素をプラスした『ワーケーション留学』を提案します!

 

●日本でのワーケーションの捉え方

バケーション
日本ではまだ一般的ではありませんが、北米などの海外では2~3週間など比較的長い期間休暇が取れます。

会社に所属していても、場所や時間、期間の制約がなく自由に働ける場合も多いです。

またフリーランスで働く人も多い北米では、それこそ冬の間は南国に滞在してパソコン1つで仕事をするスタイルも一般的です。

一方、日本では会社に雇用されている人が多く、フリーランスという働き方は主流ではありません。

そんな中、多くの企業が、福利厚生の一環としてワーケーションシステムを取り入れようという努力を始めています。

<日本のワーケーション例>

・有給中に半日など少しだけ仕事をし、稼働時間分は有給休暇とカウントしない。

・出張先で1日だけ有給休暇を取り観光を楽しむ。

・リゾート地や地方にあるサテライトオフィスで数日間テレワークを行う。

・リゾート地や温泉地などでミーティングや社員研修を行う。

上記の例でも分かるように、日本の雇用制度やワークスタイルの中ではまだ限界があるという印象です。

バケーション

とは言え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、日本でも多くの企業がテレワークという働き方が不可能ではないという事に気が付きました。

環境を変えて働く事でクリエイティブな発想が生まれやすくなったり、休暇が取得しやすくなったり、メリットは沢山あります。

これから少しずつ広まっていくであろうワーケーションという新しいワークスタイルに注目したいですね!

piyo

働き方改革ってやつだね!

 

●海外でワーケーション、アリですよ!

日本の会社勤務では連続した長期休暇がまだまだ取りにくいという現状もあり、日本国内でのワーケーションが一般的です。

カフェで仕事
でも・・・、

もし、土日祝日を挟んで4日間の休暇が取れれば1週間という期間が確保出来ます。

会社に交渉し、2日間はリモートで仕事をする為実質休暇は2日、とする事も出来るでしょう。

1週間もあれば、海外へ出かけて帰って来る事はさほど難しくはありません!

もし社員の英語力向上が必要ならば、企業研修を海外で行うというのも名案です。

もしあなたがフリーランスで仕事をしているなら、思い切って3ヶ月間など、海外生活+お仕事を楽しむ事も可能です!

piyo

なるほど、1週間なら挑戦してみる価値アリだね。
海外で企業研修もオシャレでいいね~!

●カナダ トロントでワーケーション留学

アクティベイト留学センターのあるトロントでワーケーション留学をするなら?

プランをいくつか考えてみました!

プランA.1週間ワーケーション留学

・平日午前中は語学学校で語学力向上
・平日午後は観光、またはカフェやコワーキングスペースで仕事
・土日はトロントや近郊都市の観光

コワーキングスペース

プランB.1週間企業研修ワーケーション留学

・トロントのカレッジや語学学校で語学&専門スキルを学ぶ
・午後や週末はトロント及び近郊エリアの観光も楽しむ

ナイアガラの滝

プランC.フリーランス向けワーケーション留学(期間問わず)

・平日午前中は語学学校で語学学習(またはビジネス英語習得)
・平日午後や空き時間にトロントのカフェやコワーキングスペースで仕事
・空いた時間や週末はトロントや近郊エリアの観光

上記はほんの一例です。

様々なリクエストやご予算、期間に合わせて、色んなカスタマイズが可能です。

まずはお気軽にお問い合わせください!

※グループでお受けする際には最少催行人数を設定させて頂く場合がございます。

 

●なぜトロントでワーケーション留学?5つの理由

ワーケーション留学の目的地としてなぜトロントがオススメなのでしょうか?

理由1.カナダ最大の経済都市にはエンターテイメントが満載

GTAと呼ばれるトロント市とその郊外の市を総括しているエリアでは人口は2020年現在約635万人にも及びます。

実はトロントは北米でもニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次いで4番目に大きな都市なんです!

トロントには、レストランやバーだけでなく、美術館や劇場などエンターテイメント施設が沢山。

メジャーリーグやNBA、ホッケー観戦も可能なので滞在中に飽きる事がありません。

ベースボール

 

理由2.世界有数の観光スポットにも行きやすい

ニューヨークやシカゴまでは飛行機では約1時間程の距離にあります。

ニューヨーク

世界的に有名な観光地ナイアガラの滝へは車で1時間半程度

カナダの首都オタワを始め、モントリオールやケベックシティなどの観光地にも行きやすい立地です。

ケベック

ワーケーション中にちょっと足を延ばしてみると良いでしょう。

 

理由3.大都市なのに治安が良い

北米の中でもカナダは銃規制がある事などから、トロントはカナダ最大都市でありながら比較的犯罪率が低く、非常に住みやすい環境です。

公共交通機関が24時間稼働しているのも安心要素の1つと言えるでしょう。

トロントTTC

 

理由4.トロントは世界の縮図

バンクーバーは立地的にアジアに近い為アジア人が多いのに比べて、トロントは世界の縮図と呼ばれる程多民族多文化の街です。

移民者が多い事からあまり差別などもなく、お互いの文化を尊重しながらも融合しており、バランスの取れたコミュニティが形成されています。

街の至る所で様々なアクセントの英語に触れる事が出来るのもトロントならではの経験。

世界一周旅行に出かけなくても世界中の人に出逢えると言っても過言ではありません。

他民族都市

 

理由5.留学生も多国籍でコネクション作りに最適

カナダには世界各国からの留学生が集まっています。

特に大都市トロントには、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、中東と世界各国から留学生が高い水準の教育を求めて集まってきます。

カナダで学んだ後にカナダに残る学生だけでなく、中には自国に帰って就職したり、他の国で働き始める人もいます。

コネクションを世界中に持つ事が出来るのも、大きなアドバンテージとなる事は間違いありません。

学生イメージ

関連ページ世界に通用する語学力を身に付ける! ⇒ カナダ語学留学4つのメリット

アクティベイト留学センターは、【一般社団法人日本ワーケーション協会】の正式会員です。

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