カレッジ体験談
親子でカナダ留学!私も子どもも学び、遊ぶ!
A. Tさん
学校名
Fanshawe College
通学期間
2025年9月 ~ 通学中
コース名
Pre Health Science
私は、2人の小学生の子どもたちを連れて、カナダのオンタリオ州にあるFanshawe Collegeに入学しました。
トロントに留学する方が多い中、私はせっかく留学するなら「日本人の少ない英語環境」を家族で経験したいと思い、トロントから車で2時間弱のロンドン市を選択しました。
まだ4カ月間のカナダ生活ですが、私はカナダのMosaic(モザイク)社会が大好きです。
これは、それぞれが文化や個性というカラーを持ったまま、一枚の素晴らしい絵を創り上げるという「共存と尊重」を意味します。
私は、Pre Health Scienceという、歯科衛生士や看護師になってカナダで働きたい方向けのプログラムを受講しています。
大きなプログラムであり、学生は約1,000人、そのうち留学生は約100名(10%)程度、日本人は2人です。
そして10代(高校卒業後すぐにカレッジ入学)は全体の85%程度です。
●学習について
Pre Health Scienceは、医療従事者になる為の必須の基礎学習プログラムであり、数学や物理、化学といったような日本の高校や大学の一般教養で学ぶ内容が多くを占めます。
その為、座学が多く、グループワークは1回/週程度、1回/週程度小テストがあります(コツコツ勉強していく体制)。
私の場合は、解剖学の勉強に一番勉強に時間を使いました。
・課題やグループワークの量や頻度は、プログラムによって異なる
私は日本の薬学部を卒業しており、馴染みの深いプログラムであったことが勉強の負担軽減に。
一方で新しいことを学びたいと、翌年のプログラムを栄養学Nutritionに変更しました。
他のプログラムは約30-40名のクラスが多く、課題やグループワークの割合が多いようです。
また、フィットネスやマッサージ、歯科衛生士等のプログラムでは、カレッジ内で専攻の学生が練習も兼ねてサービスを提供しています。
私は、学生の友人がインストラクターをしているヨガに何度か参加しました。
●友人関係について
・様々な接点で、国籍や年齢を超えて多くの友人を作る機会がある
私の場合は、プログラムが同じ、「親」である生活環境が似ている、趣味が合うの3点で多様な国籍の多くの友人が出来ました。
プログラムでは、グループワークをする機会が何度かあり、そこで一緒だったメンバーとは確実に仲良くなれます。
また、私のような「親」として、学んでいるカナダ国内の学生、留学生もいるので、同世代の友人も沢山出来ます。
そして、Fanshawe Collegeは、ウェルネス向上に力を入れており、学生には無料でフィットネスジムやヨガ、ゴルフのレッスンを提供しています。
私の場合は、ゴルフとヨガのレッスンでプログラムを超えた友人が出来ました。
一方で、私はひとりで過ごすことも好きです。
これを誰も気にせず尊重してくれる文化も楽で良いです。
●留学生のサポートについて
・なんでも相談できる窓口があり、親身になってくれるスタッフが常駐している
Fanshawe Collegeには、留学生専用の部署があります。
私の友人の中国や韓国の学生も何度も相談に行っています。
私の場合は、カナダ渡航前、渡航後ともにサポートしていただいています。
渡航前は、Web面談でロンドン市やカレッジのことだけでなく、親子留学におけるビザ関連やこどもの小学校・中学校の相談に乗っていただきました。
渡航後は、プログラムの変更の相談に乗っていただきました。
始まったばかりの時点での変更希望で心配もされましたが、具体的にどのような内容か、PGWPが申請できるか、卒業の就職の難易度まで親身になって意見をくれました。
残念ながら日本語専用窓口はありませんが、理解出来るまで丁寧に説明してくれるので安心です。
●ロンドンの生活について
・ロンドンは、「森」「学生」「ブルワリー」の街であり、都会ではない
「森」の街であり、毎日、リスやウサギ、カナダグースに出会います。
始めは興奮して写真を沢山撮りましたが、今では日常です。家の庭には毎日ウサギが来てくれます。
「学生」の街であり、誰もが学生にとても親切で、学生向けの様々なイベントが行われています。
例えば、留学生とカナディアンのコミュニケーションとか、カレッジと大学の学生をつなぐクリスマスとか。
その他にも、学生証を提示することで、食料品店や洋服店等で5-10%割引の特典が受けられるケースもあります。
また、「ブルワリー」の街として、10前後のクラフトビール醸造所があります。
これは私の趣味の範囲であり、「ブルワリーの街」としての知名度は低いかもしれませんが。
醸造所と併設のレストランがあるケースが多く、出来立てのビールを楽しむことは、私の週末の楽しみです。
一方で、都会のようなキラキラしたカフェやベーカリー、アフターヌーンティーを楽しめるような素敵なホテルはほぼありません。
住むには不自由なく、人々も親切で日本と同程度に安全という素晴らしい街ですが、遊ぶには少し退屈かもしれません。
カレッジや街中のコーヒーショップ(スタバやTim Hortons)は、常に多くの人で賑わっています。
●アクティベイト留学センター利用感想
最後になりますが、カレッジが始まる2年前から親子留学の相談に乗ってくださった担当カウンセラーさん、Activ8の皆様の手厚いご支援に感謝いたします。
「カナダに親子留学がしたい」と思った2年前に、5つのエージェントに問い合わせを行いましたが、他には支援出来ないと断られました。
理由は「1年以内の留学以外扱えない」「家族分のビザは扱えない」等でした。
2年という長く、そして家族全員の留学計画に対し、担当カウンセラーさんがひとつひとつタスクを整理してくれ、カナダに家族留学している自分を具体的にイメージ出来たことが、今の私たちのカナダ生活に繋がっています。
本当にありがとうございました!!
#カナダ留学 ※親子留学 ※公立カレッジ ※医療系プログラム ※Fanshawe College





















