ウィニペグ留学

ウィニペグ留学について

ウィニペグの基本情報

●面積:464.1㎢
●州名:マニトバ州
●人口:約74.95万人
●言語:英語、フランス語
●通貨:カナダドル
●時差:日本とウィニペグの時差/14時間
※日本の方が進んでいます。

ウィニペグの気候・過ごしやすさ

  • 年間約318日は晴れ。
  • 極寒のイメージが独り歩きしがちだが、夏は湿気がなく気温も20~30度と快適。
  • 湿気が低い為雪はパウダースノで、外がマイナス20度も思うほど寒くは感じない。
  • 冬は市内でオーロラの観測も可能で、中心地から少し離れた光が少ない場所は更に壮大な空のカーテンを鑑賞することができる。 4月や9月などの季節の変わり目も観測のチャンスなのでまったく寒くない時期に見れる可能性も大!
  • 大きな川が市内中心地に横たわるように位置しており、冬に水が凍ることを利用して、天然のアイススケートトレイルができる。それ以外にも市内に点々とスケートリンクが開かれる。
  • 冬は頻繁にSun Dog(幻日現象)とLight Pillar(光柱)が観測できる。

ウィニペグの生活のしやすさ

ウィニペグの生活のしやすさ

くまのプーさん (Winnie the Pooh) の由来になった、人口約75万人のカナダ第7の都市。 国籍も多様で様々な言語が街を飛び交っています。 アジア人は多いですが日本人は少なく、街中を歩いていても日本語が聞こえることは稀で、英語環境にどっぷり浸かりたい人にオススメの街! マニトバの車のナンバープレートに ”Friendly Manitoba” と書かれる程ウィニペガーは人に親切です。 忙し過ぎず、ゆっくり過ぎない街なので言語に困っても時間をかけて対応してくれます。

ウィニペグの生活のしやすさ

公共交通機関はバスのみだが、本数が充実しているので困ることはありません。 また、坂がないので長距離を歩いても比較的疲れにくいです。 冬はバス停によってベンチにヒーターが付いているので、暖かくバスを待つことができます。 雪が降るとすぐに除雪車が動き始めるので歩道もストレスなく進むことができます。 また、地下街も広がっており、外が寒くても快適に街を移動できます。 家の中もセントラルヒーティングで隅々まで暖かく、冬でも軽めの服装で過ごすことができます。

ウィニペグの生活のしやすさ

多文化多国籍なので食べ物も充実しており、日本の食べ物だけでなく、各国の本格的な食文化を体験できます。 また、年間を通して様々なフェスティバル(ラテンフェスティバル、フレンチフェスティバル、ミュージックフェスティバル等)が行われていたりとアクティビティも充実! カナダの中心部に位置しているので東西南北旅行がしやすく、約1時間半でアメリカの国境へも行くことができます。 10万以上もの湖が点在し、ウォーターアクティビティを楽しめるのも魅力です。

ウィニペグの食事事情

ウィニペグの食事事情

ウィニペグは基本的には、アメリカやカナダのお肉を中心とした料理がメインとなっていますが、アジアやフレンチ、イタリアンなどの世界各国の食文化を楽しむこともできます。
また、ウィニペグは農作物が豊富に生産されるため、新鮮な食材を使った地元の料理を楽しむこともできます。
グレービーソースをフライドポテトにかけて食べる「ポーティン」というカナダ料理がウィニペグでは代表的な料理となっています。

ウィニペグの交通事情

ウィニペグの交通事情

ウィニペグには、バス、タクシーなどの交通機関があります。バスは市内の中心部を運行しているため、通学には便利な交通手段となっています。
また、市内の自転車道は整備されており、自転車での移動もしやすくなっています。
市内だけでなく郊外への移動も非常に便利です。
また、ウィニペグ・リチャードソン空港もあり、国外への旅行も楽しむことができます。

ウィニペグの学校情報

カナダ留学のポイント

費用について

自分の目的と希望に合った留学
プランを設計しながら
費用計画を立てましょう。

資金の持っていき方

学校やエージェントに送金が
できるオンライン送金システム
などを活用しましょう!

留学の計画

計画は大枠と留学の目標、
目的を決めて、ある程度の
余裕を持つことが大切です。

留学の心構え

留学は失敗してなんぼ!
留学での自分が思う
失敗は全てあなたの
成功への過程です。

留学中の疑問や
不安の解消法

まずは自分で調べて
自分の考えを持った
上で回りの人に相談
してみましょう。

挨拶をしよう

挨拶は必ず
行いましょう。
HelloやHiだけでなく
How are you?までが
挨拶です。

安全対策について

日本と同じように、
一般的なルールに従って
行動すれば、
普通の生活を
送ることができます。

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