正社員として働きながらスキマ時間で準備をすることです。

様々な国籍、バックグラウンドを持つクラスメイトや個性豊かな先生との出会いがあり楽しかったです。

半年という限られた座学期間で、ホスピタリティとはどういったものか、各業界においてどのようなポジションがあるかといった事を広く学べたのが良かったです。

ダウンタウンに近く、また最寄りの地下鉄駅からも徒歩10分程度で通いやすかったです。

スタッフは皆フレンドリーで親切でした。インターンシップの受付の方が日本人でした。

全体のカリキュラムはあるが、先生によって進め方は様々でした。

ただ全体的に意見を述べる場やプレゼンの機会が多かったです。

ロールプレイングやカフートを使用することもありました。

初めての英語環境の職場ということもあり、最初はとても緊張していましたが、マネージャーも同僚もみんなフレンドリーでとても働きやすかったです。

またお客さんとの会話を通しても様々な文化に触れる機会もあり、カナダがいかに多文化社会であるかをより感じる機会にもなりました。

インターンシップ期間前からパートタイムとして働いていた職場で、そのままフルタイムに移行しました。

9月初旬ごろから探し始めました。

とにかく色んな所へレジュメを配りました。

最初はおおきな言葉の壁があるのに大丈夫なのだろうか、、、という不安と緊張が大きかったが、周りのサポートもあり少しずつ慣れることができました。

そして渡航前に食品業界で働いていたから猶更なのかも知れませんが、接客を通して背景にある食文化の違いを感じる機会が本当に多く、学ぶことが多い有意義な期間でした。

ポッドキャストを聞く(ニュース、英会話表現)、日常生活で、考え事や独り言を英語でするように心がけています。

本当にこちらを選んで良かったです！渡航前の学校選びから渡航後のサポートまでとても親身に支えてくださって頼もしかったです。

都会と自然が共存していて過ごしやすい街です。

カフェが本当に多い。

のびのびと過ぎしている人が多い印象だからか、自分自身も心に余裕を持って過ごすことができました。

ゴミ箱がそこら中にあるのはいいが、街中のは臭い。TTC(地下鉄、バスなどの公共交通機関)が自由すぎる (遅延、運休が多発します)

さすが広大な土地を有している国なだけあり、それぞれ全く違う特徴があってとても楽しかったです。

時々、本当に同じ国内なのだろうかと感じました。

一度帰国し、ワーキングホリデービザに切り替えて再度トロントに渡航予定です。

もしいつかは、機会があれば、、、と少しでもよぎるのであれば、是非チャレンジしてみてください！