アメリカに比べ優しいものの、コロナ禍の影響により必要書類も多く、

また、渡航関連手続きは複雑かつ間違いが許されないことが多い。

英語を学ぶのにはとても適した環境だと思う。

先生にはやや当たり外れがあるものの、

学校全体として生徒たちの多様性を受け入れており居心地はとても良かった。

Business Administrationコースを受講。

現地ビジネスにおける慣習など学ぶのに適しており、日本の当たり前が通用しないことを体感できる。

初回登校時に迷ったものの、慣れればアクセスは申し分ない。

総じて良好。

前述のとおり当たり外れはあるものの、

実際にカナダの有名企業で働いている人が担当になったりもするため、

教わる内容の実用性は高い。

カナダでの留学人生が変わる出来事だった。

何にも変え難い経験。

銀行口座開設と同時に担当者へレジュメ提出。

後日電話にてインタビュー実施。

アルバイトとして採用。

そのままインターンシップへ。

2022年3月頃かと思う。

方法は上述のとおり。

その後のフルタイム雇用へと繋がった。

ツイッター発信。

金融/経済関連ニュースなど読み、英語で発信。

何よりもメールレスポンスが速い。

欲しい情報が欲しい時に手に入る利便性は御社の大きな強みと感じた。

帰国前サポートから滞在中のサポートに関しても一切の抜かりがない。

日本に比べたら治安は悪いが、アメリカに比べたら治安はとても良い。

公共交通機関を使いこなすまでが大変である。

多様性。

世界中から来る人々と交流が可能。

公共交通機関があらゆる点で日本の下位互換。

一方UBERは素晴らしいと感じた。

今後はジョブオファーをもらった銀行でFinancial Service Representativeとしてフルタイム勤務予定。

その後はCapital Markets関連のポジションを目指し、日本帰国後すぐに勤務開始できる状態を目指す。

絶対に自ら可能性を狭めることはしないでほしい。

行動力、タイミング、運の3つがとても重要。