Humber College

ユニークなプログラムが豊富で専門知識が学べるカレッジ

トロント市内西部に位置する1967年に創立されたHumber Collegeは、そのプログラムの質の高さからカナダないで高い評価を誇るコミュニティカレッジです。トロント郊外にあるキャンパスはとても広く、モダンで学生がのびのびと学生生活を行えます。多くの学士プログラム(4年間のプログラム)を持つことでも知られています。質の良い教育で更に大学と比べて安価な学費で学士を取ることが出来、また大学よりもより実践的な教育を受けられる為、特に学費の高い留学生には人気です。

 

写真集

学校データ

住所

 205 Humber College Blvd., Toronto, Ontario, Canada M9W 5L7

TEL

416-675-3111

WEBサイト

http://humber.ca/

設立

1967年

生徒数

31,000

日本人スタッフ

不明

生徒の国籍比率

留学生率 約15%

授業料

英語プログラム
願書料:$95
授業料(8週間):$2,688
健康保険:$78.22
教材費:$80(レベルによって変更あり)
その他:$255

本科
願書料:$95
授業料:$13,520 (2学期間)
健康保険:$603.34(1年間)
教材費:$1,200(1年間)※学科によってことなる
その他:$2,000(1年間)

※料金は予告なく変更になる場合があります。

コース紹介

EAP(英語プログラム)

Humber Collegeの英語プログラムは各レベル7週間、全部で8レベルです。Reading, Writing, Listening, Speakingの四技能を効率よく学び、将来のカレッジや大学での進学に備えます。無料で受けられる個別のレッスンやコンピューターを使ったe-learningを使って、各方面からのサポートを受けながら英語力を伸ばしていくことが可能です。

またレベル8を以下の既定の成績で修了することで、本科に進む為の英語テストは免除されます。
Post Secondary Program - 60%以上
Degree Program - 75%以上
Post Graduate Program - 80%以上

 

Multimedia Design and Development(マルチメディアデザイン/開発プログラム)

こちらのプログラムは過去に優秀なプログラムとして賞を受け取ったことのある、お勧めのプログラムです。プログラム内ではスマートフォンなどの画面デザイン、2Dアニメーション、ウェブデザイン、モーショングラフィック(動く画像や文字のデザイン)その他多くのマルチメディアデザインを学んでいきます。グループワークや課題を行うにあたって、多くのスキルや知識を学んでいきます。(学ぶ知識の一例:Photoshop,Dreamweaver, Adobe Brackets, Illustrator, Final Cut Pro, HTML5, Extensible Markup Language, CSS3, Java Script) これらの多くのスキルを学ぶ為、多くの卒業生はテレビ局や大手インターネットプロバイダー、メディアへの就職をしています。

 

Computer Programmer (コンピュタープログラマープログラム)

Humber Collegeが得意とするITの代表的なプログラムです。最先端の技術を使える施設にて技術の移り変わりが早い業界の今必要な知識を学んでいくことが出来ます。現在カナダでは675,000名もの労働者がIT業界に従事しており、その半数がオンタリオで働いています。あらゆるビジネスでIT技術は切っても切り離せないものになっている今、プログラミングの知識を持っていると、カナダでも日本でも他の国でもどこでも就職に有利です。初心者でも受けることが出来るプログラムですが早いペースでクラスが進んでいく為、ある程度の専門知識を持っておくことがお勧めです。

 

Landscape Technician (造園プログラム)

Humber CollegeのLandscape Technicianプログラムは環境の保全、保護を基盤に作られているプログラムです。なんと学校の施設として東京ドーム21個分の広さの造園施設やデッキや石垣などを実際の規模で作成することが出来る屋内の施設を保持しています。パソコン上でデザイン出来るソフトフェアも学び、デザイン、樹木、草花の育成や保護、造園施設の建設など全て自身で行なうことが出来る技術を学びます。

 

Bachelor of Music (音楽プログラム)

音楽の学科といえばHumber Collegeと言われるほど有名な学科の一つです。4年間の学士プログラムで最初の2年間は基礎を固めながらプライベートレッスンやクラスでのグループレッスンを通して個々のレベルを高めていきます。その後の2年間もプライベート、グループレッスンを通して更に技術を高めながら、音楽業界のビジネススキルを学びます。また選択のクラスでは作曲、映画音楽、即興パフォーマンス、民族音楽などあらゆる分野に知識を広げることが可能です。こちらのプログラムに入る為には選考時にオーディションもあり、予めある程度のレッスンを受けていること、音楽理論を理解している必要があります。このプログラムはキーボードやチェロ、トランペット、バイオリン、サックス、ボーカルなどの専攻を選らんで申し込みを行います。

学校の特徴

他のカレッジで見つからないプログラムはHumber Collegeで探してみれば見つかる!という程、ユニークで幅広いプログラムを提供しているカレッジです。一般的なビジネスやIT系のプログラム、ホスピタリティなどのプログラムは勿論のこと、プロゴルファー育成のプログラム、葬儀屋/葬儀のプランナー、音楽のプログラム、造園業などのプログラムもあり、自分がなりたいプログラムを見付けることが出来ます。ビジネスのプログラムだけでも38プログラムあり、同じビジネスでもファッションビジネス、ゴルフビジネスなどの異なった業界、会計やファイナンス、人事など異なった職種など多くの選択肢を与えてくれます。

プログラムの豊富さに加え3つのキャンパスの美しさも、学生から支持される理由の一つです。トロントにあるNorth CampusとLakeshore Campusのどちらにも留学生の担当部署がある為、留学生でも相談しやすい環境にあります。

North Campus
North Campusはトロントの北西部、空港の近くにあるHumber Collegeのメインキャンパスです。広大な敷地内にはIT系のプログラムの授業でで使用する、最先端の施設が整っています。またフードコート、本屋、メディア施設、コンピューター・ラボ、そして室内プールやサウナ、スパが完備された総合アスレチック・センターも完備されています。地下鉄Kipling駅からバスで20分程度と、トロントの地下鉄エリア内からでもアクセスが可能です。レベル6以上のEAPはNorth Campusでも開講されています。

Lakeshore Campus
トロント市西部、オンタリオ湖畔に位置するLakeshore Campusは、トロントでもっとも美しいキャンパスとして知られています。キャンパスには19世紀の趣のある建物とモダンで美しい建物が共存し、最先端の技術を提供しながらほっとできる環境を整えています。 キャンパス内には、フィットネスセンター、カフェテリア、売店、多目的ホールなど必要な設備はすべて揃っています。アートやビジネスプログラムの多くがこちらのキャンパスで開講しています。
Lakeshore CampusではEAPの全レベルが開講されている為、留学生が馴染みやすい環境です。ストリートカーでダウンタウンから60分程度、地下鉄Kipling駅からはバスで15分程で行くことが出来ます。

Orangeville Campus
トロントから北西に1時間ほどのOrangevilleに、新しいキャンパスが開校しました。このキャンパスでは大学やカレッジへの進学プログラム、警官育成、児童教育、デザインの基礎プログラムがあります。キャンパスにはホッケーリンクが二つもあるユニークなキャンパスです。

生徒さんの声

Keep doing ( Chihiro Miyaさん )

私はHumber CollegeでJournalism、Advanced Diploma というコースを3年間受講しました。

ワーキングホリデーから留学を始め、もっと英語を勉強したいといろいろなことをやっていた時、Nikkei Voiceという新聞社でインターンを始めました。最初はジャーナリストには全く興味がなかったのですが、終盤になった頃、人に情報を伝える楽しさに触れ、思い切ってキャリアチェンジをしようと思い、Collegeに行くことを決めました。

Collegeの評価、卒業後の口コミやどんなことを勉強できるかなどを調べ、私は授業よりも実践を多く経験したかったので、プラクティカムな授業が多いHumber Collegeをえらびました。

5ヶ月のUCTPを経て、9月から入ったCollegeには、コースの特色もあったためか、留学生は約100人の生徒の中で私を含めて5人程度。ネイティブの人たちばかりで、地元の人々ばかりで、最初は全く付いていけませんでした。幸運だったのは、始まってすぐに助けてくれる友達ができたことで、授業で分からなかったことは教授や友達に聞きながら、なんとかついていくことができました。Journalismというプログラムをとったにも関わらず、当時の私はその時のトロント市長のことやオンタリオ州首相の名前すら知らず、本当に無謀なことをしたと今でも思います。

留学生が少ない上に英語も覚束なかった私は、なんども教授やインストラクターに「あなたには言語の問題があるから。」と言われ続けました。この歳で本気で何度も泣いて、それでも諦めることはしたくなく、授業を受け続けました。

3年生になってようやく英文での記事の書き方を少しずつ理解していき、この頃になれば、「英語ができない、伝わらないから教授に聞きに行けないなんて言ってる場合じゃない。聞くだけならタダなんだから、とりあえず自分がやってること・分からないことを言いに行こう。」という気持ちも持てるようになっていました。そうして、コツコツと真面目だけが取り柄の私が、毎日遅刻もせずに授業に出て、卒業が近くなったころ、教授やインストラクターから贈られる賞をいただきました。無事に卒業できればそれでいいと思っていた私にとっては、Honour以上に嬉しかった出来事で、「言語の問題がある。」と言っていた教授からも「こんなに真面目な生徒がいて本当に感動しました。」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。

      

授業では様々なことをしました。新聞の記事の書き方、一眼レフやビデオの使い方、テレビ・ラジオの記事の構成の仕方、雑誌のページデザインやレイアウトまで。その中で私は動画の編集や一眼レフの撮影、ページデザインが好きなことを知ることができました。日本にいただけでは絶対に見つけられなかった自分の分野を広げることもできました。

                  

今後の予定はまだ未定ですが、自分の新しいスキルを活かせる場所で働きたいと思います。Humber Collegeで得られたこと、楽しかったことも辛かったことも全部含めて、自分の道を開いていきたいと思います。

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