以前一度留学経験があるのでそれほど苦労しなかった。

今回、宿をB&B、シェアハウス、コンドミニアムのシェアルームと転々としました。

新しい宿を確保する時、年齢がネックとなりました。

日本人、韓国人、台湾人で生徒の半数以上を占めています。

残りはメキシコ人とブラジル人が多かったです。

9割が30歳以下です。

学校内は母語禁止、英語オンリーがポリシーです。

午前4時間、午後2時間、夜間3時間授業が行なわれています。

授業科目は、午前はEAP、ESL、IELTS、スピーキング7クラス、文法4クラス

午後はスピーキング3クラス、ビジネス、文法、STRA

夜間はEAP、ESL、IELTS、スピーキング、文法4クラスです。

TTCの地下鉄Davisville駅から徒歩3分なので、交通の便はいいです。

各国のカウンセラーが常時滞在されているので、困った時はすぐに相談できる体制が整えられています。

日本人カウンセラーとは、LINEでもやり取りができます。

2018年9月〜2019年3月に通学した時に文法クラス4段階はクリアしたので、

今回はスピーキングに特化したクラスを受講しました。

スピーキングも4段階7クラスあるので、自分のレベルに合わせて授業が選択できます。

各講師の方々も個性的で面白いです。

携帯のアプリの活用。

図書館利用。

前回も利用させていただき、担当者も同じ方だったので気楽に利用できました。

カナダ第一の都市にも拘わらず、住みやすい。

ただし、土地代が高騰しており、部屋代も前回よりかなり高くなってました。

人種のるつぼで、各人が他人思いやることができる。

部屋代が高すぎる。

お盆に絡んだので飛行機代が高かった。

日本とトロントの二拠点生活。

長期滞在する場合、問題は食事です。

トロントは、食材は無税なので自炊をお勧めします。

外食は基本高い上に、税とチップが必要です。