ROワーホリ枠残りわずか！！
北米のパリ、モントリオールで英語・フランス語を学んで働こう！

ぼく、ワーホリで1年トロントにいたんだけど、英語はある程度話せるようになったし、今度はフランス語にも挑戦したいんだ～。

それなら、英語・フランス語が公用語のモントリオールがおススメです！

噂のセカンドワーホリも可能ですよ♪
但し、残席がかなり少なくなってきていますので急いでくださいね！

●モントリオールってどんな都市？

モントリオールは、トロントのあるオンタリオ州の東隣に位置するケベック州の最大都市。

カナダ国内でもトロントに次ぎ2番目に大きい都市で、移民の数も多く常に国際的なイベントなどが開催されています。

最大の特徴は、カナダでありながら英語だけでなく【フランス語】も公用語であるということ。

どこを歩いていても、英語とフランス語が飛び交っているので、まるでヨーロッパへ遊びに来たような気分になれます。

観光産業が盛んな為仕事も見つけやすく、トロントに比べ生活費や交通費が抑えらるのも魅力です。

●新しいセカンドワーホリについておさらい！

今年5月、カナダの殆どの語学学校が加盟する団体Languages CanadaがRO (Recognized Organization)として認められました。

これにより、認定された語学学校に最低12週間通学することを条件に、ROワーキングホリデー（いわゆるセカンドワーホリ）の応募が可能になったのです。

以下のような方にとっては嬉しい制度ですね！

・ワーキングホリデーが出来る年齢を過ぎてしまった
・ワーキングホリデーは使ってしまった
・ワーホリ以外の方法、Co-op（コープ）留学は敷居が高い

詳しくは、カナダ留学の新常識、噂のセカンドワーホリ【ROワーホリ】の真相をご覧ください。

●モントリオールでもセカンドワーホリが可能

そして、モントリオールのセカンドワーホリならフランス語を学ぶという選択肢もあります！

モントリオールで受講可能なATPALのROワーホリパッケージをご案内します。

2024年7月9日現在、2024年度募集分は残り12席となっているそうです！

●ATPAL Languagesってどんな学校？

ATPAL Languagesは、モントリオールのダウンタウンど真ん中という最高の立地にある創業53年の老舗語学学校。

ATPAL = Applied Techniques for Productive and Assertive Learningの頭文字です。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by ATPAL Languages (@atpalcanada)

革新的なALSYS（The Assertive Learning System）メソッドを用いて、英語もフランス語もネイティブレベルの流暢さを追求します。

ATPALオリジナルポータルにより、生徒一人ひとりの弱点や強化すべきポイント、上達速度を徹底的に管理。

上達率30％増も約束、つまり普通なら5ヶ月で達成するところを、ATPALなら3ヶ月で達成出来るというわけです！

1クラス最大でも12名までの少人数制で質問もしやすい環境です。

四技能バランスよく学びつつ、授業の70%はスピーキング＆リスニングに時間を割いています。

●2024年度の募集枠は残席わずか！

弊社がATPALの担当者から入手した情報によると、2024年7月9日現在、2024年度募集分は残り12席！

実は、申込みが殺到したラテンアメリカの応募者の枠は締め切ったとのことで、この枠がなくなるのも時間の問題です。

お早目のお問い合わせをおススメします！

●2025年度セカンドワーホリ解説インスタライブ視聴はこちらから●

まずはお問い合わせください！

#カナダ留学　#ワーキングホリデー　#セカンドワーホリ　#モントリオール　#海外就職

カナダ留学の新常識、噂のセカンドワーホリ【ROワーホリ】の真相

35歳まで応募可能なROワーホリの新パッケージが登場！ 7月末まで限定のスペシャルオファーもご用意♪ RO（アール・オー）とかセカンドワーホリって、ちょいちょい耳にはするんだけど、一体何のこと？ "RO"というのは、 ●案内出来るエージェントが限られている ●国籍...