【IT留学】AI(人工知能)ディープラーニングの聖地トロントで学ぶ

AI(人工知能)を飛躍的に進化させたIT産業都市トロントで学べる事とは?

peppa

piyo

AI(人工知能)って言えば、人間と対話出来るロボットみたいなものを思い浮かべちゃう。あの、泣いたり笑ったりする青い猫型ロボットとかね。

activ8staff

そうですよね。機械が人間の知能を持つようになり、いずれは人間を征服しようとするフィクション映画なんかもいっぱいありますよね。

でも、本当にそんな事が将来起こるでしょうか?

改めてAI(人工知能)研究の歴史やこれからの可能性について学んでみるとよく分かります。

AI(人工知能)の発展により、私達が思い描いたアニメや映画の世界とはちょっと違った形で、世の中はもっと便利になろうとしています!

今回のブログでは、

・AI(人工知能)とは何なのか

・トロントはなぜAI(人工知能)の聖地と呼ばれているのか

・AI(人工知能)関連のプログラムではどのような事を学ぶのか

などを解説します!

 

●そもそもAI(人工知能)って何?

世の中でAI(人工知能)と呼ばれているものを整理すると4つの段階があるそうです。

 <レベル1>AI(人工知能)もどきの単純な制御プログラム

ごく単純な制御プログラムを搭載しているだけのエアコンや掃除機、洗濯機など家電の段階です。

機械が自動でやってくれるものは“AI(人工知能)搭載“と宣伝されがちですが、実際には「制御工学」や「システム工学」と呼ばれる分野の技術です。

 

 <レベル2>古典的なAI(人工知能)

将棋のプログラムや掃除ロボットなど、行動パターンが多彩なAI(人工知能)の段階です。

機械に知識ベースが入れられていて、推論・探索を行う事が特徴です。

お掃除ロボ

 

 <レベル3>機械学習を取り入れたAI(人工知能)

検索エンジンに内蔵されていたり、ビッグデータを基に自動的に判断したりするようなAI(人工知能)です。

サンプルとなるデータを基に、ルールや知識を自ら学習していきます。

データサイエンス

 

 <レベル4>ディープラーニングを取り入れたAI(人工知能)

機械学習をする際のデータを表すために使われる変数”特徴量”自体を学習する、現時点で最高レベルのAI(人工知能)です。

※参考文献:松尾豊『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』株式会社KADOKAWA 2015年

 

●トロント大学の偉業“ディープラーニング”

数年前まで、AI(人工知能)の機械学習は、人間の手によって”特徴量”の設計を行うというものでした。

AI(人工知能)の画像認識の例が分かりやすいでしょう。

従来の機械学習では、「青いリンゴ」か「赤いリンゴ」を見分ける方法について、例えば「色」に着目するよう人間が指定します。

対してディープラーニングでは、大量のデータの中からリンゴを区別する為の着目すべき点”特徴量”をAI(人工知能)自らが学習します。

人間の指示を待たずにAI(人工知能)が自動で賢くなっていくのです。

人間が「色」に注目するよう設計しなくても、AI(人工知能)自ら「色」だけでなく「木の種類」や「ツヤ」などでリンゴを区別する方法を見出すかもしれないというわけです。

リンゴ

このディープラーニングが注目されるようになったきっかけが、実はトロント大学のジェフリー・ヒントン教授の率いるチームが開発した「SuperVision」でした。

2012年、世界的な画像認識のコンペティション「ILSVRC」で、大学や企業など名だたる研究機関が開発したAI(人工知能)を差し置いて圧倒的な勝利を収めました。

以来、トロントはAI(人工知能)の聖地として注目されています!

 

●ディープラーニングで何が出来るようになる?

では具体的にどんな事が可能になるのでしょうか?

 ◆画像認識

沢山の画像データから対象となるものの特徴を学習させ、識別出来るようになります。

既に趣味嗜好に合わせたターゲティング広告が自分の見ているSNSに表示されるなど一般的になりつつありますね。

認識精度が向上する事で、防犯カメラによる防犯システムが構築され、犯罪検挙率が上がる事も期待出来ます。

 

 ◆音声認識

音声データをテキストに変換する技術です。

事例としては、話しかけるだけで反応し、音楽を流してくれたり、天気を教えてくれたりするスピーカーがあります。

既に利用している方も多いのではないでしょうか。

スピーカー

 

 ◆自然言語処理

人間が日頃から使っている自然言語を処理させる技術です。

現在、人間がよく使う曖昧な言葉を理解出来るように開発が進められています。

機械翻訳は簡単に実現出来そうに感じますが、実際にはかなり高度な技術が必要なのだそうです。

言語を概念から理解し、本格的な自動翻訳が出来るAI(人工知能)が実用化されるのはもっと先の未来になりそうです。

 

 ◆異常検知

集合したデータの中で、他のデータと比べて異なる動きをするデータを検知して識別する為の技術です。

具体的な例としては、クレジットカードの不正利用やシステム異常などの検知をする事でしょう。

この異常検知技術を利用して、自動運転車やドローン宅配なども実現可能になりつつあります。

ドローン

 

piyo

結構身近にあるものだし、実現したら便利になりそうだね~。

 

●なぜトロントでAI(人工知能)を学ぶべきなのか

上記で説明したように、今やAI(人工知能)産業の聖地として注目されているトロント。

多くの北米IT企業が拠点をトロントへ移し始めています。

トロントイメージ

機械学習の新しい方法”ディープラーニング”によってAI(人工知能)への注目は爆発的に高まり、多くの企業が実用化に向けてこぞって投資しています。

つまり、AI(人工知能)研究に携わる人材・関連プロジェクトに従事出来る人材がこれからももっと必要とされていくという事。

さらに、AI(人工知能)研究が進んでいるトロントには、AI(人工知能)とは何かという事を教える優秀な人材が揃っています。

AI(人工知能)をはじめとするIT産業を支える為の人材を生み出す学校やプログラムも充実しています!

カレッジに限らず、AI(人工知能)やデータ解析、ディープラーニング、機械学習について学べるプログラムが沢山用意されています。

加えてカナダは、アメリカと比べ学生ビザが取得しやすい点、移民を多く受け入れている点も魅力です。

 

●AI(人工知能)が学べるトロントのカレッジ

トロントにある公立カレッジの1つCentennial College

IT関連プログラムだけでなく、航空学や健康科学、環境学など専門性の高いプログラムが用意されています。

トロントから少し東へ行った郊外に位置する広大なキャンパス5つと、最新設備が揃ったスタイリッシュな校舎も魅力です。

CentennialCollege

 

 ■Centennial CollegeのSoftware Engineering Technology – Artificial Intelligenceプログラム

3年間(6セメスター)プログラムで、希望者はCo-op(インターンシップ)を付ける事も出来ます。

このプログラムでは、最先端の設計とAIアプリケーション開発テクノロジーのスキルを身に付ける事が可能です。

2年間(4セメスター)で修了するFast Trackプログラムも用意されています。

※Fast Trackは学歴要件が設定されています。

 

 ■このプログラムでは以下の事を学びます

・最新のソフトウェア設計

・AIフレームワーク

・機械学習

・データの視覚化

・ビッグデータの基礎

・自然言語処理

・画像認識

・推奨システム

・ソフトウェアボット

・デジタル倫理

・AIソリューション内のプライバシーガイドライン

に重点を置いて学びます。

ビッグデータイメージ

 

 ■卒業後に就職が見込める職種

・AI開発者

・ソフトウェアエンジニア

・機械学習エンジニア

・データ分析開発者

・ソフトウェアテスター

・モバイルアプリケーション開発者

・コンピュータープログラマー

・システムアナリスト

・データアナリスト

・データサイエンス開発者

・データベース開発者

・Webアプリケーション開発者

・アプリケーションまたはソフトウェアのサポート

など。

プログラミング

 

 ■プログラムの基礎情報

プログラム名:Software Engineering Technology – Artificial Intelligence

プログラム期間:3年 (6セメスター:1セメスター=約4か月)

プログラム開始時期:9月、1月

プログラム修了後:Ontario College Advanced Diploma取得

 

 ■入学要件

◇英語レベル

IELTS 6.0以上(全てのスキルで5.5以上)

TOEFL iBT 80以上(全てのスキルで20以上)

Centennial Collegeの英語プログラム(ELL)のレベル5を60%以上の成績で卒業

◇学歴

高校2年か3年で数学の単位を取得している事

(英文の卒業証明書+成績証明書)

書類申請

 

●アクティベイト留学センターからお得なお知らせ!

アクティベイト留学センターからCentennial Collegeへお申込をすると、

お申込金 $95(日本円で8000円相当)が無料に!

お気軽にお問い合わせください。

 

●学士号保持者またはIT業界経験者には1年プログラムもお勧め

トロントにある公立カレッジGeorge Brown CollegeにはApplied A.I. Solutions Developmentプログラムが用意されています。

ジョージブラウンカレッジ

英語力や学歴・職歴などの要件が少し厳しくなりますが、1年間(3セメスター)という短期間でAI(人工知能)の知識とスキルを身に付けたい方にお勧めです。

 

アクティベイト留学センターでは無料カウンセリングを行っています。

ご予算やご希望の期間、適性や興味に合ったカレッジやプログラムを見つけるお手伝いをさせて頂きます!

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