【速報】カナダ学生ビザ申請についてのオンタリオ州発表

学生ビザ発行数割り当てに関する発表 ー オンタリオ州

2024年1月に発表のあった、カナダ留学の際の学生ビザ申請やポスグラ (Post-Graduation Work Permit)申請に関するルール変更。

↓↓2024年1月の発表内容抜粋↓↓
202401IRCCニュース

各州に学生ビザ発行数の上限が設けられ、かつ、カナダ国外からの学生ビザ申請時にはPAL = “Provincial Attestation Letter”が必要になるという内容も発表されました。

この上限数の振り分け方やPAL詳細については各州に委ねられており、弊社オフィスのあるオンタリオ州では期限の2024年3月31日間際にも詳細がはっきりしていませんでした。

 

2024年3月27日発表:オンタリオ州の学生ビザ申請について

そして、ついに本日2024年3月27日、オンタリオ州政府からの発表がありました。

現時点では方針の発表のみで、まだ実際にどのような手続きになるのかなど詳細については各教育機関からの連絡を待っている状況です。

発表内容をそのまま訳すと、

『オンタリオ州は、学生ビザ(Study Permit)許可申請の96パーセントを公的援助を受ける大学・カレッジに割り当て、

残りの4パーセントをオンタリオ州の語学学校、私立大学、その他の機関に割り当てます。

キャリアカレッジは応募を受け付けません。』との事です。

『高等教育機関と協力して、留学生が確実にプログラムに登録出来るようにし、需要の高い仕事に就く卒業生のパイプラインをサポートする』事を目的としています。

 

【キャリアカレッジ】=私立カレッジとすれば、私立カレッジへの割り当てはゼロとなる…という意味になります。

また、【その他の機関】というのがどのような教育機関を指しているのかも現時点では明確ではありません。

 

今後、各教育機関より具体的な内訳や対応策、PAL発行に関する案内が届くと思います。

弊社でも、各方面からの情報を入手次第アップデートしていく所存です。

 

★オンタリオ州政府のニュースリリースページ★

https://news.ontario.ca/en/release/1004360/ontario-allocating-international-student-applications-to-support-labour-market-needs

 

<2024年4月1日追記>トロントの公立カレッジ出願の流れ

オンタリオ州トロントにあるHumber Collegeより、PAL導入に伴うプロセス変更について連絡がありました。

オンタリオ州の公立カレッジの例として以下に共有致します。

●ステップ1:出願

●ステップ2:カレッジが成績証明書などの提出書類をレビュー

●ステップ3:合格基準を満たす候補者にLOA(入学許可証)が発行される

●ステップ4:候補者がLOAを確認(オファーを受諾)しデポジット$3,000を支払い

●ステップ5:デポジット支払い確認後、カレッジが候補者の代わりにオンタリオ州政府へPALを申請

●ステップ6:カレッジがPALを受け取り、候補者へ送付

●ステップ7:候補者がIRCC(カナダ移民省)へ学生ビザ申請

これまでも、席の確保にはデポジット支払いが必須でしたし、プロセスに大きな変化はないという印象です。

デポジット支払いが確認されるまではPALは発行されません。

すなわち学生ビザ申請も出来ませんので注意が必要です。

また、上限数が設けられていますので、出来る限り早く出願されること強くお勧め致します!

 

プロセスだけでなく、返金ポリシーも変更となっています。

詳しくは弊社の担当カウンセラーへお尋ねください。

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