【カナダ移民】2021-2023年に合計120万人以上の移民を受け入れるとカナダ移民省が発表

“移民大国”カナダの新たな計画は、移民を目指す日本人留学生にも嬉しいニュース!

2020年10月30日、カナダ移民省(IRCC)から移民に関する大きな発表がありました。

マルチカルチャー

IRCCは毎年Immigration Levels Planを出します。

今回発表されたのは、2021年から2023年の3年間を通して、合計120万人以上もの移民を受け入れるという計画です。

これは、これまでも多くの移民を受け入れてきたカナダの歴史上でも最多数!

コロナウイルス感染症蔓延の影響を受けてもなお、カナダは多くの移民を必要としているのですね。

●発表ページはこちら ⇒ Government of Canada announces plan to support economic recovery through immigration

piyo

カナダには移民が多いというイメージはあったけど、合計120万人なんてスゴイよね~。

activ8staff
カナダ移民を目指す留学生にとっても朗報ですよね!

※弊社と提携のある複数のビザ移民コンサルタントからの指導に基づき、情報を提供させて頂いております。

※弊社ではこの発表に関するご相談を受け付ける事は出来兼ねますが、ご希望に応じて提携コンサルタントのご紹介が可能です。

※移民=永住権、Permanent Residence、PRと表現される事もあります。本ブログでは「移民」表記で統一しています。

●カナダが移民増加を計画する理由とは?

日本と同じくカナダでも少子化問題が深刻です。

900万人にも上るベビーブーマー世代が、2030年までに65歳の定年を迎えます。

現状のままでは、健康保険制度を支える力がより重要となる時期に、働き手が足りなくなってしまう事が予測されます。

だからこそ、もっと移民の受け入れを促進していこうというのがカナダの意向なのです。

家族
2021-2023 Immigration Levels Planの具体的な数字は以下の通り。

Immigration Class 2021 2022 2023
Economic             232,500   241,500   249,500
Family             103,500   103,500   104,500
Refugee               59,500     60,500     61,000
Humanitarian                 5,500        5,500        6,000
Total             401,000   411,000   421,000

●詳細はこちら ⇒ 2021-2023 Immigration Levels Plan

 

●カナダは移民の受け入れに積極的

カナダは1988年から年間20万人もの移民を受け入れてきました。

近年では、受け入れ人数は年間30万人以上にも上っています。

お隣のアメリカと比較すると、均等割りで約3倍の数の移民を受け入れているのだそうです。

そして今、カナダに暮らす移住者の割合は実に21.28%(2019年)。

つまりほぼ5人に1人が移民という事!

カナダがいかに『移民大国』かという事が分かりますね。

activ8staff

特にトロントは移民が多く、疎外感を全く感じないです!

 

●移民申請のポイントアップにはカレッジ進学がオススメ

カナダに移民するには様々な方法がありますが、一般的なのは専門スキル保持者として申請する方法です。

ITエンジニア

通常、カナダの移民申請の為にはポイント獲得が必要となります。

1200点満点のポイントシステムで計算され、2019年11月頃の合格基準は450-470点でした。

日本の学歴や職歴もポイント加算の対象となりますが、実際にはそれだけでは不足するが場合が多いです。

ところが、カナダのカレッジに進学する事により、このポイントを上げる事が可能なのです!

例を見てみましょう。

例えば、

・35歳

・日本の大学卒業

・日本での職歴7年

・IELTS 6.0

ポイント合計252

ですが、

もしカナダのカレッジへ進学して就職すると・・・

・35歳

・日本の大学卒業

・日本での職歴7年

・IELTS 6.0

・カナダの公立カレッジ卒業(2年)

・カナダの職歴3年(現在も会社に勤務中)

ポイント合計501

 

piyo

こんなにポイントアップするんだね!

※ポイント計算についての詳細は専門家へご相談頂く事をお勧めします。

 

●カナダの移民申請のハードルが下がっている

2021年2月13日、カナダ移民申請において衝撃的な動きがありました!

それは、

・移民申請の招待状が下りた最低ポイント:75点
・一度に招待状を発行した人数:約27000人

前述の「2019年11月頃の合格基準は450-470点」と比べるとポイントのハードルが下がっている事が見て取れます。

さらに、これまで通常一度に招待状が発行される人数は、約4000人から5000人でした。

CEC_75

過去のデータと比べると、今回いかに移民申請のハードルが下がっているかが良く分かりますね!

あまりのポイントの低さに「何かの間違いではないか?」と困惑が起った程です。

今後も引き続き、この様な低いポイントでも移民申請の招待状の発行があるかは分かりませんが、カナダ政府の「移民受け入れを拡大する」という方針を裏付ける数字です。

 

●カナダの移民申請を目指すならカナダのカレッジ進学!

なぜカナダのカレッジ進学がオススメなのでしょうか?

理由は沢山ありますが、代表的な3つを以下に解説します!


理由1.卒業後に最長3年間の就労ビザ”ポスグラ”が申請出来る!

留学イメージ
カナダで仕事をするには就労ビザは必須
です。

カナダの公立カレッジを卒業すると、Post-graduation Work Permit(PGWP)という就労ビザを申請する事が出来ます(通称”ポスグラ”)。

卒業後に最長3年間カナダで就業する事が可能です!

★ポスグラの期間は、カレッジや大学のプログラム期間に応じて異なります。

8ヶ月プログラム(2セメスター) → 8ヶ月~1年間のポスグラ

2~4年プログラム(4~8セメスター)→ 3年間のポスグラ

※本ブログ上では便宜上「就労ビザ」と表記していますが、実際には「就労許可証(Work Permit)」です。


理由2.カレッジは大学よりも入学しやすい

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カナダの大学を卒業する事によってもポスグラの申請は可能です。

しかしながら、大学進学の条件は留学生にとってかなり厳しいのが現実。

特に、英語力を大学進学レベルまで持って行くのは至難の業です。

カレッジの2年間Diplomaプログラム卒業でも、大学の4年間Bachelorプログラム卒業でも、申請出来るポスグラの期間は同じ。

入学しやすいカレッジ進学を目指した方が、語学力アップにかかる費用や時間を節約出来ます。

 


理由3.コネクション作りと情報収集の場にもなる

友達
日本で素晴らしい学歴や職歴があったとしても、右も左も分からないカナダで自分を売り込むのは大変ですよね。

カレッジ通学期間をフルに活用して、カナダでのコネクション作りや就職の為の情報収集に努めましょう!

移民を目指してカレッジに在籍している留学生も多いので、移民に関する情報交換も出来ますよ。

カナダ・トロント公立カレッジ留学、専門・IT留学についてのお問い合わせはお気軽に!

※弊社ではビザや移民申請に関するお問い合わせにはお答え出来兼ねます事ご了承ください。
ご希望に応じて専門家をご紹介させて頂きます。

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