【カナダ・トロント留学】Co-op?公立?カレッジ進学:押さえておきたい基礎知識

語学留学の後は英語で何かを学ぶ!「カレッジ進学」押さえておきたい基礎知識。

語学留学、ワーキングホリデー等でカナダに長期滞在後、もしくは日本ご帰国後に「何か物足りない」「専門的な勉強をしたい」と思われる方からカレッジ進学についてご相談を頂く事が増えました。一口に「カレッジ進学」と言っても、学びたい分野、将来の目標などによって進学するべきカレッジが異なります。今回はカレッジ進学の基礎知識についてご説明していきます。
カレッジ留学についてはコチラ⇒「カレッジ留学」

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●そもそもカレッジってなに?

カナダのカレッジを日本の教育機関で例えるなら、専門学校や短期大学と同じような位置づけです。語学学校は主に「英語を学ぶ」ために通う方が多いですが、カレッジは「英語で何かを学ぶ」ために進学します。英語で理解できる事を前提に、現地カナダ人や他国の留学生と一緒に授業を受けるため、カレッジ進学には高い英語力が必要です。座学がメインの大学に比べて、カレッジは実習が多く専門スキルを身に付けるためプログラムが多い事が特徴です。

カナダのカレッジは大きく2つの種類、「公立カレッジ」と「私立カレッジ」に分ける事が出来ます。公立カレッジと私立カレッジの主な違いとは:
・「公立カレッジ」=カナダの各州政府が運営する公立の専門学校 (例:トロントにあるカレッジはオンタリオ州が運営、管理)
・「私立カレッジ」=プライベートで運営されている専門学校 (組織や会社が運営、管理している場合が多い)
このように、公立カレッジと私立カレッジでは運営、管理をしている機関が違います。

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●「私立カレッジ」の基礎知識

・プログラム期間:半年~2年 学校やプログラムによって様々
・費用:約$9,000カナダドル /1年のプログラムの平均 (1カナダドル80円計算の場合:約720,000円)
・プログラム開始日:月1回~2,3ヵ月に1回など、学校やプログラムによって異なる
・主なプログラム:ビジネス系、ホスピタリティー系、IT系、Co-op(コープインターンシップ)付きプログラム、 などなど
・入学に必要な英語力:TOEFL iBT: 45~ /IELTS Academic: 4.0~ (学校、プログラムによって異なる)
・必要なビザ:学生ビザ / Co-op付きのプログラムの場合は、学生ビザ+Co-opビザ

・ポイント①:学生ビザでもプログラム期間中は週20時間までの就労が可能。
・ポイント②: 現地のカナダ人も通うが、全体で見ると留学生が多い。
・ポイント③:私立カレッジから公立カレッジへの編入可能なプログラムもあり。
・ポイント④:短期間で「専門スキルを学習+就業経験」が出来るCo-opプログラムが人気。

※2020年7月現在の情報です。
※その他の英語力の証明方法、入学条件等についてはお問い合わせ下さい。
私立カレッジCo-op留学についてはコチラ⇒「Co-op留学:勉強+インターンシップ」

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●「公立カレッジ」の基礎知識

・プログラム期間:1年~4年 (一般的には2年のプログラムへの申込が多い)
・費用:約$17,000カナダドル /1年(2セメスター)のプログラムの平均 (1カナダドル80円計算の場合:約1,360,000円)
・プログラム開始日:1月、5月、9月 (基本的には9月スタートが一般的)
・主なプログラム:ビジネス系、ホスピタリティー系、IT系、幼児教育系、調理系、建築系、アート系、医療系、などなど
・私立カレッジに比べてプログラムの種類や数が多いのが特徴。
・入学に必要な英語力:TOEFL iBT: 80~ /IELTS Academic: 6.0~ (学校、プログラムによって異なる)
・必要なビザ:学生ビザ / Co-op付きのプログラムの場合は、学生ビザ+Co-opビザ

・ポイント①:学生ビザでもプログラム期間中は週20時間までの就労が可能。
・ポイント②:卒業後は最長3年間の就労ビザ申請が出来る。
・ポイント③:主に現地カナダ人が多いが、プログラムによっては留学生の方が多い場合もある。

プログラム期間中のビザについてはコチラ⇒「カナダの留学生はバイトが出来るってホント?!」
※2020年7月現在の情報です。
※その他の英語力の証明方法、入学条件等についてはお問い合わせ下さい。
公立カレッジへの進学方法についてはコチラ⇒「公立カレッジへの進学方法」

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●「公立カレッジ」と「私立カレッジ」どちらに進学するべき?

公立と私立の違いについて分かったところで、公立カレッジと私立カレッジ、どちらへ進学するべきか?迷いますよね。基本的に希望のプログラムが公立、私立どちらにもある場合は予算や期間に応じて好きなカレッジを選べばOKです。でも、一つだけ、断然公立カレッジがおススメな場合があります。以下のケースを見てみましょう。

●いずれ日本へ帰国して日本で就職したい。その前に興味がある分野を専門的に勉強+就労経験も欲しい。
公立・私立どちらでもOKです。
プログラム、や予算に応じてカレッジを選びましょう。

●ワーホリももうすぐ終わる。でもまだカナダにいたい。観光ビザでの延長だと働けないしなぁ。。。
公立・私立どちらでもOKです。ビザの有効期限によってスタート日の選択肢が多い私立カレッジの方が良い場合も。

●英語に自信がついたし、英語で何かを勉強したい。将来はカナダへ移民という気持ちも無くはない。
公立カレッジがおススメです。少しでも将来移民という考えがあるなら移民申請に繋がる可能性が高い公立カレッジへの進学がおススメです。前述の通り、公立カレッジ卒業後は3年間の就労ビザ申請が可能。3年の間にカナダでの就労経験を積み、その後移民申請の道も夢ではありません。

●時間も予算もあまりないけど、キャリアに役立つ留学をしたい。
私立カレッジがおススメです。公立カレッジは最低でも8ヵ月の就学期間が必要なのに対し、私立カレッジは「約3ヵ月の就学+約3ヵ月の就労経験」、「約半年の就学+約半年の就労」と短期間で学習と就労を経験出来る事がポイント。就労経験を活かして卒業後日本で即戦力として働く事も期待できます。

上記のように「カナダに移民したいかどうか」がキーとなるという事ですね!

★公立と私立の違いを動画でチェック⇒「公立VS私立 徹底解説」

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●語学留学に比べて時間とお金がかかるカレッジ進学。だからこそしっかり計画を立てる事が重要!

カレッジ進学について少し具体的にイメージできましたか?カレッジ進学では専門分野についてより実践的なスキルを身に付け、さらに英語で学習する事で卒業後の進路がカナダ、日本以外にももっと広がります。語学留学に比べて時間とお金がかかりますが、しっかりと計画を立てる事によって無駄な時間やお金を節約する事ができます。アクティベイト留学センターでは無料でカレッジ進学の相談、入学手続きのお手伝いを行っています。時間とお金の節約の為にも一緒にしっかりと計画を立てていきましょう。
★Co-op(コープ)留学についての無料Zoomオンライン説明会を2020年7月15日(水)に開催いたします。ご希望の方は【ご予約フォーム】からご予約ください。

気になる事はお気軽にお問い合わせ下さいね。

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